音楽をもっと身近なものにするために、ヴァイオリンを中心にさまざまな楽器編成で、演奏機会の少ない現代・近代の作品を取り上げて、室内楽コンサートを行っています。初めて聴く音楽に耳を澄ます楽しみを味わってください。
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エディット・カナ=ドゥ=シズィを囲んで
CONFERENCE D'EDITH CANAT DE CHIZY
2009年ブザンソン国際指揮者コンクール審査員
エディット・カナ=ドゥ=シズィを囲んで
『明るい不協和音
ーエディット・カナ=ドゥ=シズィの音響世界』

"Dissonance précise et claireーL'univers sonore d'Edith Canat de Chizy"

2009年07月10日(金)19h00
せんがわ劇場リハーサル室(京王線仙川駅下車徒歩4分)
19h00 Vendredi 10 juillet 2009
THÉÂTRE SENGAWA, 4 min, à pied de Sengawa Ligne Keio

エディット・カナ=ドゥ=シズィ
Edith CANAT DE CHIZY, composition

富山 ゆりえ
Yurie TOMIYAMA, violon

(通訳あり)

 7月11日(14h00開演)の神奈川県民小ホールにおいて、カルチエ・デテ2009のコンセール・ポルトレが開催される作曲家エディット・カナ=ドゥ=シズィの来日を機会に、作曲家を囲んでコンフェランスを開催します。

 2005年にはフランス学士院芸術アカデミーのメンバーに選出されたほか、今年のブザンソン・フェスティヴァルのテーマ作曲家として作品が演奏(演奏:アンサンブル・カリオペ)されるともに、一環として開催されるブザンソン国際指揮者コンクールの審査員として審査に参加するのみならず、9月19日のファイナルのための新作『タイムズ』を提供することになっています。

 最近の作品のなかでは、2005年にアナ=ベラ・シャーヴの独奏、クリストフ・エッシェンバッハ指揮パリ管弦楽団により委嘱・初演された、画家ニコラ・ドゥ・スタールの光の軌跡を参照項とした、ヴィオラ協奏曲『陽光の輝き』をあげることができます。また、弦楽器のための室内楽作品を集めたCD『ムーヴィング』は、シャルル・クロ・アカデミィ賞を受賞しています。たぐいまれな音の堆積により構成された、精緻で明晰な音響世界の秘密を探ります。

 また、今回の委嘱作品のヴァイオリンのための『砕けてもあり、、、』について、上田聴秋の俳句とのかかわり、作品のテーマとなっている「普遍性とはかなさの対照」を、それぞれの断片のフレーズをヴァイオリンの演奏で聴きながら、そこから生成される音楽作品について考えます。

入場無料
entrée libre

お問い合わせ・ご予約
tel 03-3415-8916

※開場が狭いため、必ずご予約をお願いします。

<主催> カルチエミュジコ

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