音楽をもっと身近なものにするために、ヴァイオリンを中心にさまざまな楽器編成で、演奏機会の少ない現代・近代の作品を取り上げて、室内楽コンサートを行っています。初めて聴く音楽に耳を澄ます楽しみを味わってください。
カルチエ・デテ2009トピックス4-作曲家の再来日と『明るい不協和音』
カルチエ・デテ2009トピックス4-
作曲家の再来日と『明るい不協和音』

先月末、東京における2日間にわたるブザンソン指揮者コンクール
の予備審査のために来日したエディットと、東京藝大での審査の合
間に数回にわたり話し合ったのち、先週になって、エディットは来
月の横浜での「カルチエ・デテ2009」に立会うために再来日する
ことになりました。当初より、来日のためにいろいろと画策してい
ましたが思うようにいかず、新作初演をふくむコンセール・ポルト
レ(ポートレート・コンサート)とはいえ、日程をあけていてくれ
た作曲家に感謝です。

7月9日に来日し、2日間にわたり最後の練習に立会い、もちろん
11日の会場でのGP(総練習)ののち14h00からのコンセール・ポ
ルトレに臨みます。最終的な打合せは行っていませんが、前・後半
の演奏前に簡単な解説をお願いするほか、終演後はロビーでのアフ
タートークの予定です。

また、前日の10日には京王線の仙川駅徒歩4分のあたらしい「せん
がわ劇場」のリハーサル室で、自作と作曲手法について講演会『明
るい不協和音ーーエディット・カナ=ドゥ=シズィの弦楽器のための
音響世界』を行います。有料ですが(コンセール・ポルトレのチケ
ット呈示でフリー)作曲家みずからによる、弦楽器作品をはじめと
する室内楽作品における独自の精緻で明晰な音響世界の秘密を探る
内容となりますので、作曲家のかたがたのみならず、ゲンダイオン
ガクはちょっと、という演奏家や一般聴衆の方々も、ぜひ参加下さ
い。あまり広くない会場ですので、ご予約をお願いします。
〈講演会の詳細〉

あわせて、11日の神奈川県民小ホールでのコンセール・ポルトレに
も、パリのエディットよりお近くにお住まいの方々は、ぜひご来場
下さい。こちらのご予約もお願いします。
お知り合いのかたには、このまま転送をお願いします。
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