音楽をもっと身近なものにするために、ヴァイオリンを中心にさまざまな楽器編成で、演奏機会の少ない現代・近代の作品を取り上げて、室内楽コンサートを行っています。初めて聴く音楽に耳を澄ます楽しみを味わってください。
レジス・カンポ 早稲田大学講演会(戸山キャンパス)
Régis Campo×小沼純一(早稲田大学)
『現代音楽における愉悦の観念について』

ナイーヴなのかそれともアジテーターならともかく、それどころか、死神が優性にある困難な時代の軽率な作曲家というリスクをもってしても、レジス・カンポは「アレグロやスケルツォ、アレグロ・ヴィヴァーチェで作曲することがおおい」と表明している。連梼や挽歌などの羅列されたレクイエムが,東洋音楽から西洋音楽までの風景を占拠するなか、レジス・カンポは幸福の震央に位置しようとしている。音楽における上機嫌さは、今日追放させられることなのだろうか。         
ーオメール・コレルCD『ポップ・アート』ライナーノートより

2010年6月17日(木)18:30~
早稲田大学 戸山キャンパス 33-2号館 2階 第1会議室
通訳あり/入場無料直接会場へ 会場へのアクセス
問合せ03-3415-8916 カルチエミュジコ
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