音楽をもっと身近なものにするために、ヴァイオリンを中心にさまざまな楽器編成で、演奏機会の少ない現代・近代の作品を取り上げて、室内楽コンサートを行っています。初めて聴く音楽に耳を澄ます楽しみを味わってください。
アルティストの自己紹介にかえて 〈カルチエドトンヌ2011〉
カルチエ・ドトンヌ2011
アルティストの自己紹介にかえて


野平 一郎(ピアノ)
作曲、ピアノ、指揮、プロデュースと幅広い視野を持って活動しようと思っています。丹波明氏とは、30年前からのおつき合い。パリ音楽院学生時代には、とてもお世話になりました。それから何度か作品を弾かせていただく機会がありましたが、今度はほぼ20年ぶり。それも60年頃の作品と最近作!! どんな邂逅となるのか、とても楽しみです。

中山 良夫(ヴィオラ
今年はとんでもない年になってしまった。多くの人にとって今回の地震、津波、原発事故は被災者であると否とを問わず自らの存在を根底から揺さぶるものだっただろう。音楽などという無くとも困らぬことを生業とする私はもちろんだ。でもやはり私は音楽をやっていくしかない。音楽だけにできることのあることを信じて。

竹内 弦(ヴァイオリン)
四国の香川県に生まれ、四歳からヴァイオリンを始めました。小さい頃は練習が嫌いでしょっちゅうサボっていましたが演奏家になるべく上京してきました。高校生の頃に授業で聴いたライヒがきっかけで現代音楽に興味を持ち今に至ります。近現代作品はとても好きですが普段は幅広くなんでも弾いています。

長明 康郎(チェロ
《Trio Lutèce》の仲間達と、来年2月に震災復興支援コンサートを予定しています。宮城県を含む数箇所で、パリから駆けつける友人達とピアノトリオで復興への願いを届けることで、今も続く悲しみを心に留めていたいと考えています。本格派トリオとしてご好評をいただいている《グランドトリオ》は、次回の公演をどうぞお楽しみに!
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