音楽をもっと身近なものにするために、ヴァイオリンを中心にさまざまな楽器編成で、演奏機会の少ない現代・近代の作品を取り上げて、室内楽コンサートを行っています。初めて聴く音楽に耳を澄ます楽しみを味わってください。
カルチエのコンセール7/8
カルチエミュジコ
QUARTIERS MUSICAUX

ヴァイオリン、ヴィオラ&チェロ
VIOLON, ALTO & VIOLONCELLE
TRIO CONCERT
トリオコンセール

曲目解説(4/22更新)はこちら

ヴァイオリン 富山 ゆりえ
Yurie TOMIYAMA violoniste

ヴィオラ 中山 良夫
Yoshio NAKAYAMA altiste

チェロ 森田 香織
Kaori MORITA violoncelliste


■ D.ミヨ/トリオ第1番
□Trio a cordes |Darius MILAUD(1892-1974)

■I.クセナキス |ユネム=イデュへエ
□Hunem-Iduhey(Vl.&Vc.) |Iannis XENAKIS(1922-2002)
 解説はこちら

■P.デュサパン/オイメ
□Ohime (Vl.&Va.) |Pascal DUSAPIN(ne en 1955)
 解説はこちら

■H.ヴィラ=ロボス |トリオ
□Trio |Heitor VILLA-LOBOS (1887-1959)

2007年7月8日(日) 19:00開演
18h00~18h50 公開舞台稽古(入退場自由未就学児歓迎)
19h00 Dimanche 8 juillet 2007

ゆめりあホール、大泉学園
Salle Yumeria, Oizumigakuen
Ligne Seibu-Ikebukuro;Oizumigakuen sortie nord

入場料(自由席)
一  般 2000円
日仏学院会員学生1500円
小中高生 1000円
未就学児 100円
カルネ 6000円(4枚綴)
※ボルドー音楽祭MUSIQUES FESTIV’in横浜の半券で日仏学院会員扱い
ボルドー音楽祭MUSIQUES FESTIV’in横浜はこちら

カルチエ横浜公演(7/4)はこちら
予約・問合せ 
カルチエミュジコ
entracte@m.email.ne.jp
TEL03.34.15.89.16.
FAX03.34.15.89.17.

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コメント
この記事へのコメント
7月8日のコンセール
初めて聴かせていただきました。
くまごろうの言うとおり(実は、熊五郎にこの音楽会を紹介したのは私なんですが)、未知の音楽が紡むぎ出される瞬間に居合わせる喜びを存分に味わうことができました。
ミヨは、こんなに華やかで明るい、肩の凝りがほぐれるような旋律だとは思っていもいなかったのですが、3人の和、輪の中に、かわいい妖精たちが踊るのが見えるような、踊りたくなるような演奏でした。
ヴィラロボスの方は、力強く、生き生きとした旋律を、それぞれが自己主張しつつも、時も空間も超えた一つの世界を創り出すことができる音楽というもの、3人のアンサンブルに羨ましさを感じつつ、でも、私にとっても時空を超えた散歩を楽しむことができたかなと感じています。

クセナキスとデュサパンは、ただただ凡庸に音楽を聴いている人間には、正直言って拒絶反応をしてしまいそうなところですが、バイオリンの富山さんの解説に助けられ、ヴィブラートがほとんどないということは何を意味するのだろうと思いつつ、ストレートにしか生きられない我が身に似ているようなものもちらっと感じてしまったのですが。。。。
何だか人生もう一度考えさせられるようなプログラミングでしたね!?


2007/07/11(水) 11:03:14 | URL | くまさぶろう #-[ 編集]
今回も楽しく
今回の演奏会も楽しく聴かせていただきました。
知らない音楽ばかりなのが却って心地良く、未知というものが不安でも不快でもなかった子どもの頃を思い出しました。
くまさぶろうさんの言うとおり、3人の演奏家が生み出す音楽の力強い美しさと不可思議さを楽しむことができ、感謝しています。あのとき会場にいた人達は、皆それぞれに散歩を楽しんでいたのかもしれませんね。
次回の演奏会も楽しみにしております。
2007/07/11(水) 21:48:34 | URL | くまごろう #-[ 編集]
半世紀
プログラムの4曲は、1940年代と90年代のふたつのグループにわけられ、
その間に50年ほどの隔たりがあります。ちょっとバレエの音楽史を思い出
すと、『白鳥の湖』と『春の祭典』が同じくらい離れています。どちらか
といえば、50年しか離れていなくて、いうまでもなく、『祭典』から現代
までの時間のほうが長いのです。今回は50年も、でしょうか。50年しか、
でしょうか。
ときどき「こどもの知っている曲はないのですか」と(おとなから)きか
れますが、そうですね、(知らないことのおおい)こどものほうが、知ら
ない曲に対して抵抗がないのかもしれません。それはこどもの特権ですね。
おとなになるにつれて、知らないことに対する、不安・不快ができてしま
うという指摘は興味深いですね。知られていない曲を聴いていると、アン
コールをふくめて、よく知られている曲は、聴けなくなってしまいます。
せっかく、もやもやとかすかな「思い出」(P.デュサパン『音楽のパラド
ックス』)として残っている音楽が、よく知られた曲によって、どこかへ
追いやられてしまいますから…。それでなくとも、音楽は、実体がなく、
とらえどころがないのに(同上)。それは、カルチエを聴いていて、気が
ついたことでした。そろそろ、誰にも知られていない曲ー新作ーをとりあ
げてもらいたいと考えています。ご協力をお願いします。


2007/07/14(土) 22:56:40 | URL | みじんこ #xBAs3HWc[ 編集]
半世紀の隔たり。今まで考えもしなかった時空に思いを馳せる一方で、ただただ無心に音楽を楽しめるのがカルチエミュジコの良いところだと思います。
知らない曲ばかりなのも楽しいです。
きっと、よく知っている曲が一曲でも加わると、曲同士で勝ち負けが生まれ、まったく印象の異なった音楽会になるように思います。誰にも知られていない調べに心を任せるひとときを、こんな無知な自分が味わって良いのかと危惧しつつも、本当に楽しみにしております。
2007/07/16(月) 20:25:04 | URL | くまごろう #-[ 編集]
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